June 3, 2009

夢を語ろう

カフェやりたい

突然ですが、夢を語っていいですか。

いいですよ。

じゃあ語ります。あの、カフェをやりたいの。

は?

カフェ。

はあ、カフェ。あの、お茶とかコーヒーとか、ナポリタンとかもある?

んー、まあナポリタンはわからないけど、そう、そのカフェ。

どこで?

とりあえず、うち。

ショージさんの?

そう。

というわけで、カフェがやりたいと言う夢を語ります。
ずっとやりたがっています。カフェを。

とりあえず、遊びに来てくれるお客さんに出せるメニューをいくつか考えて、メニューブックでもつくって。

で、猫の額のように小さい庭に、ガーデンチェアとか置いて外でも中でもくつろげるようにしたり。

音楽とかもこだわってカフェ用に曲とかも作っちゃったりしたり。

前を通りかかったおばちゃんが「あらこんなところに喫茶店が」とかいって入ってきたりして、暖かく迎えたり。

楽しい。

というわけで、夢を語りました。

毎日、いろんな夢を見て暮らしています。

誰か一緒にカフェやってください。

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」(by 糸井重里 from「魔女の宅急便」)

※写真は我が家の近くの一軒家カフェ「パチャンガ」さん。良いお手本になりそうです。

コメント[4]

僕もカフェたいです。
音楽も流したいし、こだわりの豆でネルドリップしたいです。
それで、いろんな人の生演奏に溢れさせたいです。


そう、カフェではありません。歌声喫茶です。歌声が好きです。

でも、ゾウさんのほうがもーっと好きです。

あたしゃゾウさんは嫌いです。
(by バーサン from「魔女の宅急便」)

うちのご飯はどのカフェよりうまいっすけどね。

>hideさん
いいね、歌声喫茶。僕のカフェでも歌ってください。そしてそちらの歌声喫茶で歌わせてください。ゾウさんはどっちでもいいです。

>akihiroさん
「それでも描けなかったら?」「描くのをやめる」この台詞好きです。ゾウさんより。

>dさん
はいはい、わかったわかった。じゃあ協力してね、いろいろ。