夢を語ろう
突然ですが、夢を語っていいですか。
いいですよ。
じゃあ語ります。あの、カフェをやりたいの。
は?
カフェ。
はあ、カフェ。あの、お茶とかコーヒーとか、ナポリタンとかもある?
んー、まあナポリタンはわからないけど、そう、そのカフェ。
どこで?
とりあえず、うち。
ショージさんの?
そう。
というわけで、カフェがやりたいと言う夢を語ります。
ずっとやりたがっています。カフェを。
とりあえず、遊びに来てくれるお客さんに出せるメニューをいくつか考えて、メニューブックでもつくって。
で、猫の額のように小さい庭に、ガーデンチェアとか置いて外でも中でもくつろげるようにしたり。
音楽とかもこだわってカフェ用に曲とかも作っちゃったりしたり。
前を通りかかったおばちゃんが「あらこんなところに喫茶店が」とかいって入ってきたりして、暖かく迎えたり。
楽しい。
というわけで、夢を語りました。
毎日、いろんな夢を見て暮らしています。
誰か一緒にカフェやってください。
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」(by 糸井重里 from「魔女の宅急便」)
※写真は我が家の近くの一軒家カフェ「パチャンガ」さん。良いお手本になりそうです。
コメント[4]
僕もカフェたいです。
音楽も流したいし、こだわりの豆でネルドリップしたいです。
それで、いろんな人の生演奏に溢れさせたいです。
そう、カフェではありません。歌声喫茶です。歌声が好きです。
でも、ゾウさんのほうがもーっと好きです。
Posted by hide at June 3, 2009 1:47 PM
あたしゃゾウさんは嫌いです。
(by バーサン from「魔女の宅急便」)
Posted by akihiro at June 3, 2009 6:51 PM
うちのご飯はどのカフェよりうまいっすけどね。
Posted by d at June 4, 2009 9:13 AM
>hideさん
いいね、歌声喫茶。僕のカフェでも歌ってください。そしてそちらの歌声喫茶で歌わせてください。ゾウさんはどっちでもいいです。
>akihiroさん
「それでも描けなかったら?」「描くのをやめる」この台詞好きです。ゾウさんより。
>dさん
はいはい、わかったわかった。じゃあ協力してね、いろいろ。
Posted by show-J at June 4, 2009 2:47 PM